めげない

 家呑みしたら記事を書くルールの徒然日記。

体は前向きにできている??

仕事がいろいろ細かく変更したことがあり、

気持ち的には「そこまで疲れていない」つもりなんだけども

家に帰るととたんにイライラしたり、やる気がなくなったりしてしまう。

 

 

 

 

以前からグループのリーダーとして動いていたけれど、特にリーダーだからといって激務というわけでもなく、向こうとの連絡窓口、管理者への報告・連絡・相談係をやっているぐらいで、後は皆と同じ仕事をしていた。

 

それが急きょ管理者が離れることとなり、現存メンバーで管理者の仕事をやることになり、リーダー兼任+新管理者のお手伝い、ということになった。

 

そうなると、いろいろ後回しというか、いつかはどうにかしなきゃいけないんだろうな、という点が表面化してきたりでバタついている。

私は「私しかできない仕事」をたくさん持っているわけではない。けれど確実に今まではやらなくていい仕事は増えたし、話し合いをたくさん持って多少は意見を提示したりまとめたりしなくてはいけなくなった。

 

そこで難しいのは、一緒に働く別チームのリーダーのことだった。「どうにかしたいんだけれども、私が何かを言える立場じゃないしな」というところから進展した。なので、できれば改善の方向へ話し合いをしてみたい。

でも、やっぱり勇気がいる。年齢はほうっておいても向こうの方がより先輩で、仕事のことはよく分かっている。

それでも、たとえば「あなたがやっているそれって、たとえば今ここにいる従業員全員がやったとしても、どこにもだれにも注意されないことですか?」という事があるのだ

 

どうしてそれが「ただのわがままだよ」というラインを越えているのに気が付かないのだろう?だってそれってさ、以前、管理者がいたころだったらぜったいにやってないことでしょう?たとえば結果が、たどり着くところが同じだとしても、理由があるのと「ただの気分です」というのでは違うでしょう?今のあなたのその言葉を、私がこの場にはいないマネージャーにありのまま伝えても「別にいいですよ私間違ったことしてないですもん」て言えるの??

 

うーん、よく分からない。

 

ただのグチでした。